AIアシスタント(β版)
ケア文書の作成をサポートするAIアシスタント機能です。 介護記録・個別記録や過去のケア文書をもとに、入力内容の提案を受けたり、記録の内容について質問したりできます。
β版について
AIアシスタントはβ版です。AIの回答や提案は誤りを含むことがあります。 提案内容は必ずご確認のうえでご利用ください。
AIアシスタントパネル
PCでは、ケア文書詳細画面を開くと画面右側にAIアシスタントのパネル が表示されます。 スマートフォンでは、画面右下のAIアシスタントボタンをタップすると画面下からパネルが開きます。

クイックアクション
パネル上部のボタンから、よく使う操作をワンタップで実行できます。 表示されるボタンはケア文書の様式ごとに異なります。
例えば、次のようなアクションがあります。
- 介護記録から自動入力: 直近の介護記録・個別記録・過去のケア文書から、未入力の項目を中心に入力値を提案します
- 記入漏れをチェック: 必須項目・LIFE必須項目の未入力や、項目間の矛盾を点検します
- 総評をもらう: 直近の記録をもとに、利用者の状態像の総評を回答します
チャットで質問する
入力欄から、記録の内容について自由に質問できます。 「先月の入浴の記録を教えて」のように期間を指定した質問や、「この項目はどう書けばいい?」のような相談も可能です。

提案の確認と反映
AIからの入力提案はカード形式で表示されます。 各カードには提案値とあわせて、提案の根拠と出典(もとになった記録の日付・種別)が表示されます。

- 反映: 提案値をフォームの該当項目に入力します。「すべて反映」でまとめて反映することもできます
- 却下: 提案を採用せずに閉じます
- 元に戻す: 反映した値を反映前の値に戻します
- カードの項目名をタップすると、フォームの該当項目へ移動できます
反映しただけでは保存されません
提案の「反映」はフォームへの入力までです。「保存する」ボタンを押すまでケア文書には保存されません。 内容を確認してから保存してください。
AIが参照するデータ
AIアシスタントは、対象利用者の以下のデータをもとに回答・提案します。
- 直近のケア記録(バイタル・食事・入浴など)
- 直近の個別記録(ケース記録・夜間巡視・サービス記録など)
- 同じ利用者の過去のケア文書(別様式のケア文書からの転記にも対応)
- 利用者の基本情報(年齢・ 性別・身体情報・保険区分など)
個人情報の取り扱い
- 利用者の氏名はAIに送信されません
- AIとの会話や提案の履歴はサーバーには保存されず、ご利用中のブラウザ内にのみ一時的に保持されます。ブラウザやタブを閉じると履歴は消えます(保存したケア文書の内容には影響しません)