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はじめに

動作環境について

ケアログ・ネットは、指定された動作環境(詳しくはこちら)でのみご利用いただけます。
お手元のデバイスが対応しているかどうか、事前にご確認をお願いいたします。

アカウントの仕組み

ケアログ・ネットを利用するための「アカウント」について解説します。
すでに仕組みをご存知の方は、ケアログ・ネットの始め方へ直接お進みください。

ケアログ・ネットには、役割の異なる2種類のアカウントがあります。

  • 事業所アカウント(管理者向け)
  • 介護職員アカウント(現場スタッフ向け)

account relationship

基本的には、1つの「事業所アカウント」の中に、複数の「介護職員アカウント」を作成・紐づけて運用する仕組みです。

1. 事業所アカウント

最初のご利用開始時に、事業所ごとに1つ作成します。 日々の記録業務に加え、支払い設定やスタッフ管理などの「管理者機能」を利用できます。

2. 介護職員アカウント

スタッフ1名につき、1アカウントを作成します。 日々のケア記録や閲覧など、日常的な操作はこのアカウントでログインして行います。

ログイン方式(パスキー認証)

パスキーとは?

ケアログ・ネットでは、従来のパスワードを使わず、より安全な 「パスキー認証」 を採用しています。

passkey image

パスキー認証とは、パスワードを入力する代わりに、お使いのスマホやタブレットなどの 「デバイス本体」を鍵として使う仕組みです。利用開始時に、お使いのデバイス上で自動的に鍵(パスキー)が作成されます。

パスキーのメリット

  • パスワード管理が不要:覚える必要も、入力する必要もありません。
  • 高いセキュリティ:デバイス内に保存されるため、サーバー攻撃による漏洩リスクがありません。
  • なりすまし防止:指紋や顔認証など、端末のロック解除機能を使うため、本人以外はログインできません。
  • プライバシー保護:生体情報は端末内だけで処理され、ケアログ・ネットへ送信・保存されることはありません。
世界標準の技術です

パスキー認証は、Apple、Google、Microsoftなども参加する団体(FIDO Alliance)によって策定された最新の国際標準技術です。
情報漏えいやフィッシング詐欺に強く、従来の「二段階認証」よりもさらに強力で安全な仕組みとして導入が進んでいます。

認証デバイスについて

ケアログ・ネットでは、パスキーを保存してある(=鍵として登録された)端末のことを 「認証デバイス」 と呼びます。

各アカウントに認証デバイスを登録(紐づけ)することで、その端末からログインできるようになります。

account passkey

1つのアカウントに複数のデバイスを登録することも、逆に1つのデバイスを複数のアカウントで登録することも可能です。

accounts devices

たとえば、 「1台のiPadを複数の職員で共有し、それぞれ自分のアカウントでログインして記録する」 といった使い方がスムーズに行えます。

登録数について

アカウントごとに登録できる認証デバイスの数に制限はありませんが、管理できる範囲内での登録をおすすめします。 不要になった認証デバイスは、ケアログ・ネットの認証デバイス管理画面からいつでも削除できます。(参考

認証デバイスの追加が不要な場合(クラウド同期)

作成されたパスキーは、iCloudキーチェーンやGoogleアカウントなどのクラウドサービスに保存・同期することも可能です。

この場合、同じApple IDやGoogleアカウントでログインしている端末同士であれば、自動的にパスキーが共有されるため、新しい端末であっても個別の「認証デバイス登録」を行わずにログインできる場合があります。

account cloud

安全性について

パスキーが同期されるのは、ご自身が管理するiCloudやGoogleアカウント間のみです。他人のアカウントやデバイスに勝手に共有されることはありませんので、安心してご利用ください。